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避難所の防災機能強化に

山武市 オライはすぬま

災害時に避難場所となる施設等(道の駅オライはすぬま)の防災機能強化

ステップ1 現地調査(無料)

ご連絡をいただければ現地へお伺いし、現場の調査・お客様のご要望(費用等のご相談)をお聞きします。
事前のサービスマンとの相談で、過去の実績からお客さまの地域の水脈が何メートルぐらいにあるかを憶測することができます。

ステップ2 お見積り

現場調査を基に、ボーリング工事、井戸ポンプ・配管等の設備工事をお見積りします。

ステップ3 工事準備

施工日時、掘削場所、機材配置位置の打ち合わせの後に安全保護対策を行います。

ステップ4 工事開始

専門の工事店が掘削し、良い水が出る水脈まで掘ります。
工事期間は、例えば千葉市内で井戸の深さ約60mの井戸で2〜3日です。

ステップ5 ポンプ選定・設置

井戸の深さが分かったら、ポンプを選定します。一般の家庭向けでは、浅井戸用(水面までの深さ8メートル以内)か深井戸用(水面までの深さ8メートル以上)のいずれかを選択し、ポンプを設置します。
必要に応じて水質検査も可能です。回答まで約1週間です。

AM8:30  現場到着-作業準備

(掘削機材の搬入・掘削場所の詳細調査)

作業開始

(ボーリングマシーン設置・泥水ポンプ設置・掘削開始・地下水層探索・ケーシング挿入固定
ポンプ設置・吸水管・圧力管・蛇口取付け)

山武市 A様

3.11で災害時の水の重要性を感じ、手押しポンプを取り付けていただきました。
モーターではなく手押しにしたのは、停電時にも使えるようにするためです。

通常は庭の水撒きに利用しています。

完成後、非常に満足しています。

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